約 2,702,762 件
https://w.atwiki.jp/pokemon_taikai/pages/17.html
以下を6匹分書く 【ポケモン】 【特性】 【性格】 【努力値】 【持ち物】 【技】/// 【備考】 報告を書くときの注意事項 ポケモンにニックネームをつけている場合ポケモン名の後に()で記入 努力値はHP,攻撃,防御,特攻,特防,素早の順に記入(HABCDS表記を認める) 記入に略称は禁止(ひらがな→漢字は認める) めざめるパワーはタイプも必須 備考にはポケモン、技、努力値振りや性格を選択した理由など詳しく 記入例 【ポケモン】ゴウカザル 【特性】 もうか 【性格】 むじゃき 【努力値】A46 C252 S212 【持ち物】 いのちのたま 【技】だいもんじ/インファイト/くさむすび/めざめるパワー氷 【備考】 特殊型のテンプレゴウカザル いつもは物理寄りの型を使用しているのですが 前回の大会でカブ・バンギの使用率が高かったのでこちらを 素早さはガブ抜き調整
https://w.atwiki.jp/rx-78-3/pages/23.html
ここは、ポケモンと関係ないことをかいてます。 なぜポケモンのサイトに関係ないことを書くかというと、めったに更新しないからです。 最初は、stepmaniaについてです。 動画サイトも最高です。 Google検索
https://w.atwiki.jp/mbluem/pages/12.html
名前出されてもわからなかったらページ内検索な ゆうすけ(ヒトカゲ) 最初のポケモン。安価行動で逃がされる。 ちなみに名前はスタープラチナ ◆CdLYkywJusの実名 ゆうすけ(コラッタ→ラッタ) 裏ワザでリザードンにしようとするも失敗する。 必殺前歯を覚えて強くなったためにあまり使われない。 たなか(コラッタ) ゆうすけのせいか、影が薄い。安価指定もされなくなった。 ジョセ(ニドラン♂→ニドリーノ→ニドキング) 秘伝:かいりき エース的存在。パーティ安価で選ばれることも多い。 技も豊富だが、その分住人によってどん底に突き落とされそうである。 えみこ(ピカチュウ→ライチュウ) スタープラチナ ◆CdLYkywJusの母の名「英美子」より 扱いの波が激しい。 うわライ(オニスズメ) 進化レベルが安価により指定されている。 スタープラチナ ◆CdLYkywJus自身が安価をとってしまい、 「うわ!ライバルでてきた!」からうわライになった。 なかた(コイキング→ギャラドス) 秘伝:なみのり 安価の進化解禁でギャラドスに。 たむら(ピッピ→ピクシー) 進化の交換条件としてレギュラー落ちに タッコング←おちょぼ(イシツブテ→ゴローン→ゴローニャ) 低レベルながらもサンダーに挑む ゴローニャに進化してNNが変更された。ちなみにウルトラマンの敵キャラ。 まさお(パラス) 秘伝:いあいぎり かとうちゃ(ガーディ→ウインディ) 技を覚える前に進化させられた。 スタープラ(ケーシィ→ユンゲラー→フーディン) 一人なのに本体もケーブルも持ってるなんて! スタープラチナ ◆CdLYkywJusさんすげーっス!!尊敬するっス!! ロモたん(ニョロモ) 秘伝:なみのり のくぼ(オニスズメ)と交換して手に入れた。 ゆうみ(ダグトリオ) ジョセのおかげで出番が減り気味 クリープ(スリープ) おにぎり(サンド) アッカ(カモネギ) 秘伝:なみのり コンドーム(ポッポ)と交換して手に入れた。おしょうじゃない・・・だと・・・ まさる(バリヤード) カナガワ(プリン)と交換して手に入れた。強いぞまさるさん! ながと(ポリゴン) 過去最も鬼畜な安価。名前はスタープラチナ ◆CdLYkywJusの嫁「長門」より 長門はみんなの嫁なので中々優遇されている。 まむこ(イーブイ→ブースター) さゆ(カラカラ) 脳内妹の名前。 ぬざもきふ(カビゴン) 秘伝:なみのり かいりき 非常に読みにくい名前だ エーシーア(ドードー) ACアダプタより ざわーるど(コイル) 我らがコイル様 ぎゅうた(ケンタロス) パーそくい(ニャース)をペルシアンに進化させ、交換して手に入れた。 ひとみ(フリーザー) モンスターボールでゲトー スタープラチナ ◆CdLYkywJusの姉の名前。 ながとゆき(ストライク) カルロス(カイロス) えろす(サワムラー) アルプス(ラプラス) 秘伝:なみのり ウッシッシ(コンパン) しんべえ(タマタマ) にくべんき(サイホーン) ジャギさま(トサキント) ほんとうに(イワーク) シルバー(ミニリュウ→ハクリュー→カイリュー) たからくじ(ラッキー) ぎろっぽん(ポッポ) ケフイア(プリン) いらないこ(ファイヤー) びっち(プテラ) 裏ワザによってLv.100になった。あまりの強さにすぐBOX行きに。 リザードン(ヒトカゲ) ゴジラ(ゼニガメ) ゴミのやま(フシギダネ) 上記3匹は安価によって赤から輸入された。
https://w.atwiki.jp/iceteasblog/pages/52.html
遊戯王デュエリストレベル認定様で開催しているポケモンゲーム 大会です。 本スレ http //bbsa.yugioh-nintei.com/view.cgi?no=10951 現在参加者 スザク(スレ管理者) 鈴木さん 遊疑王さん 不動遊☆さん ―現在4人― ルール必ず見てください ■基本ルール■ トーナメント形式。 ポケモン、道具の重複禁止。 準伝説までOK。伝説は禁止。 改造&切断厳禁! 眠り制限なし 天候変更中に技「おいうち」をやり、相手を倒し、バグが発生した場合、おいうちを使った方の負け。(HG/SS/Ptでのバグ) バトルビデオ、録画行為等は前もっての告知が望ましいが、改造が疑われる場合はOK お互い最後の一匹で大爆発、自爆、滅びの歌、道連れしてお互いのHPを0にしたら仕掛けたほうの勝利。 反動ダメージ(命の珠含む)で相殺の場合、攻撃側の勝ち。 ニックネームの重複、他のポケモンの名前が付いたニックネームの禁止。 ■「ねむり」ルール補足事項■ すべてのポケモンを眠らしても良い。 ■通信エラー、対戦者不在時の処遇■ 故意による切断行為は敗北。 不可抗力による切断は構成バレ等あるので要相談。 通信エラー時は直ぐにコメントすること。不可抗力(回線エラーなど)の場合はその旨を明記。 通信エラー後、10分以内にコメントない場合は故意による切断扱い。 明らかに劣勢時のエラーは切断と同等の処遇。←ここは要相談ですが、大会進行上妥当かと… 対戦者が予定時刻から10分以上不在の場合、コメント等による前もっての連絡がない限り不戦勝。←ちょっと難しい。
https://w.atwiki.jp/wiki10_sni/pages/26.html
◆ポケモン リンク集 POKeDEX 250 (攻略・知識) とくせい一覧(POKeDEX 250 内) (知識) タイプ相性表(POKeDEX 250 内) (知識) PokemonStyle (攻略・交流) ポケモン徹底攻略 (攻略・知識) 性格図鑑(ポケモン徹底攻略 内) (知識) とりあえずテキスト (解析系) ダイヤ・パール新ポケモン一覧 (2ch系)
https://w.atwiki.jp/maypokemon/pages/10.html
現在進行形で一人旅中のポケモン No.142 プテラ (盟主あき) No.252キモリ(キモあき) No.385ジラーチ(はめつ)
https://w.atwiki.jp/pkmnomegaralphas/pages/61.html
表の見方 ホウエン御三家キモリ⇒ジュプトル⇒ジュカイン アチャモ⇒ワカシャモ⇒バシャーモ ミズゴロウ⇒ヌマクロー⇒ラグラージ ゲームスタート~センリ戦ダンバル⇒メタング⇒メタグロス アメタマ⇒アメモース ハスボー⇒ハスブレロ⇒ルンパッパ ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド(♂のみ) スバメ⇒オオスバメ キャモメ⇒ペリッパー キノココ⇒キノガッサ ナマケロ⇒ヤルキモノ⇒ケッキング ゴニョニョ⇒ドゴーム⇒バクオング マクノシタ⇒ハリテヤマ メノクラゲ⇒ドククラゲ コイキング⇒ギャラドス イシツブテ⇒ゴローン⇒ゴローニャ ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン ココドラ⇒コドラ⇒ボスゴドラ ラクライ⇒ライボルト コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル (ルリリ)⇒マリル⇒マリルリ (スボミー)⇒ロゼリア⇒ロズレイド ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー ドンメル⇒バクーダ エアームド チルット⇒チルタリス ナックラー⇒ビブラーバ⇒フライゴン ポケモンリーグ制覇までキバニア⇒サメハダー アサナン⇒チャーレム アブソル (ゴマゾウ)⇒ドンファン カイロス ヘラクロス タマザラシ⇒トドグラー⇒トドゼルガ チョンチー⇒ランターン 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 ※「」:技名、〔〕:特性、[]:メガシンカ時 ここに挙げているポケモンは、あくまでも参考程度のものです。現時点では筆者が過去の作品での活躍やタイプを参考に例として挙げているポケモンのみが掲載されますのでご了承ください。 ホウエン御三家 キモリ⇒ジュプトル⇒ジュカイン キモリジュプトルジュカイン くさ[+ドラゴン] しんりょく[かるわざ] 初期3択 Lv.16:ジュプトルLv.36:ジュカイン 【利点】 ○高火力な物理技を比較的早めに覚える。○素早さは全御三家の中でもトップクラス、攻撃・特攻値もバランスが良い。 【難点】 ×くさタイプという弱点が非常に多く、半減されやすいタイプなのが痛い。×覚える技が物理に偏っており、特攻の方が高いのにそれを生かす技に乏しい。活用できそうな特殊技は、キンセツで教えてもらえる「くさのちかい」「ハードプラント」くらい。キモリのままLv.21まで育て「ギガドレイン」を覚えさせるのも手。 【補足】 特殊技は技マシンで。それでも範囲は狭いが全草タイプの御三家の中では広い方。 アチャモ⇒ワカシャモ⇒バシャーモ アチャモワカシャモバシャーモ ほのお+かくとう もうか[かそく] 初期3択 Lv.16:ワカシャモLv.36:バシャーモ 【利点】 ○技の等倍以上をとれる範囲が非常に広い。○素早さも水準以上でストーリー内であれば大抵先手が取れる。○「にどげり」でいわ・はがねタイプの〔がんじょう〕持ちに手こずらずに済む。○思い出しで高火力の「とびひざげり」を覚える。 【難点】 ×最初のジムが天敵のいわポケモンなので、進化させないと厳しい。×耐久面は褒められたものではなく、弱点を突かれると脆い。×「にどげり」以降、格闘技の自力習得が遅い。 【補足】 ジュカイン同様に自力習得は物理偏重。特殊技は技マシンで。 ミズゴロウ⇒ヌマクロー⇒ラグラージ ミズゴロウヌマクローラグラージ みず+じめん げきりゅう[しめりけ] 初期3択 Lv.16:ヌマクローLv.36:ラグラージ 【利点】 ○今作序盤で貴重なじめんアタッカー。○進化後は弱点がくさタイプ1つのみ。○素、メガシンカ後含め攻守ともにステータスが高い。○水技と地面、岩、格闘、氷技と技のレパートリーも多彩でジムやチャンピオン戦で役立つ。 【難点】 ×すばやさが低い。×「みずのちかい」or秘伝「なみのり」入手or「だくりゅう」習得までは、みず技が「みずでっぽう」しかない。×4倍弱点である草技にリメイク前と比べ高威力のものが増えている 【補足】 物理みず技は秘伝「ダイビング」入手まで覚えないが、みず技を撃ちたいいわ・じめんタイプの大半はぼうぎょ>>とくぼうなので、特殊みず技で問題無い。 ゲームスタート~センリ戦 ダンバル⇒メタング⇒メタグロス ダンバルメタングメタグロス エスパーはがね クリアボディ[かたいツメ] 配信 Lv.20:メタングLv.45:メタグロス 【利点】 ○高威力のタイプ一致技である「アイアンヘッド」と「しねんのずつき」を習得している。○「アイアンヘッド」は1番目のジム相手に有利、「しねんのずつき」は2番目のジム相手に有利。○メタグロスまで進化した際のステータスが極めて高い上にメガシンカが可能。 【難点】 ×序盤での入手方法が期間限定の配信のみ。×親が他人なので、1つ目のバッジ入手前などでレベルを上げすぎると言うことを聞かなくなる可能性がある。 【補足】 配信の「てかげん」は捕獲に有効。配信ダンバルが手持ちにいると一部のキャラのセリフが変わる。配信は2015/01/14で終了している。 アメタマ⇒アメモース アメタマアメモース むしみず→ひこう すいすい→いかく 102番道路他多数 Lv.22:アメモース 【利点】 ○タイプ一致の飛行・虫技に加えて水・氷・草・霊の技を撃ち分けることができ、威嚇や痺れ粉による援護もできるためやれることが非常に多い。○サーチなら最序盤でハイドロポンプを習得しているアメタマが手に入るため、これを捕まえれば即戦力になる。○「ちょうのまい」「むしのさざめき」を思い出せる。 【難点】 ×序盤ポケモンゆえの低種族値。威嚇のお陰で物理耐久はある程度カバーできるが、火力についてはハイドロポンプ以外高火力技がないため、後半になると徐々に苦しくなってくる。×進化するとタイプがむし・ひこうになってしまうためせっかくの水技がタイプ不一致になり火力が下がる。 【補足】 水技が欲しい場合はハイドロポンプがほぼ必須となるためサーチ推奨。そうでなければねっとうに頼ることになる。出現率が低かったリメイク前に比べ大分入手しやすくなった。 ハスボー⇒ハスブレロ⇒ルンパッパ ハスボーハスブレロルンパッパ みずくさ すいすいあめうけざら 103番道路(AS限定) Lv.14:ハスブレロ水の石:ルンパッパ 【利点】 ○みず・くさというタイプの組み合わせが優秀。○弱点も3つと少なめ。○同じくサファイア限定のカイオーガとの相性が抜群。 【難点】 ×ルビーでは野生入手不能。×基本的にステータスは並程度。×こおりタイプのポケモンが使う「フリーズドライ」で4倍ダメージを受けてしまうなど、終盤苦しい場面が出てくる。×みず技はともかく、くさ技が貧弱。非サーチ産かつ順当に進化させた場合、ハスブレロの安定して使用できる草技は「すいとる」止まり。補足の通り進化キャンセルを適宜利用したい。×石で進化させると自力で技を覚えなくなる。×「水の石」の入手が手間。 【補足】 水タイプとしての弱点(草・電)を残していないため、アチャモはもちろんミズゴロウを選んだトレーナーでも採用可能。キモリとは弱点がかぶるので非推奨。ハスボーとハスブレロで自力習得技が一部異なる。ハスボーのままならLv.18で「メガドレイン」、Lv.30で「ギガドレイン」、Lv.36で「エナジーボール」を覚える。サーチ産にも「ギガドレイン」を覚えたものがいる。粘ってみるのも一考。「なみのり」「たきのぼり」「ダイビング」「かいりき」「いわくだき」「フラッシュ」も覚えられるので、秘伝要員としても活躍できる ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトスキルリアサーナイト エスパーフェアリー シンクロトレース[フェアリースキン] 102番道路 Lv.20:キルリアLv.30:サーナイト 【利点】 ○マグマ団やアクア団が多用するあく、どくタイプに対し優位に立てる。自身もどくが弱点なので速攻を心掛けるべし。○フェアリータイプの追加により攻撃範囲が広がり、GBA版に比べて活躍の場は大きく増えている。○とくこう・とくぼうが高く、メガシンカにより更に磨きがかかる。 【難点】 ×サーナイトになるまでステータスが低い。1進化のキルリアでも下手な無進化以下。×ラルトスの出現率が低い。シンボルエンカウントを狙った方がいいかも。 【補足】 Lv.11で「チャームボイス」、Lv.23で「ドレインキッス」を覚えるなど全体的にレベル習得技が見直され、XYと違って序盤からフェアリー技が使える。メガストーンはグラードン&カイオーガ戦後入手可能。 ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド(♂のみ) エルレイド エスパーかくとう ふくつのこころ[せいしんりょく] 102番道路 Lv.20:キルリアキルリア♂に目覚め石:エルレイド 【利点】 ○サーナイト同様にマグマ団やアクア団に対し優位に立てる。○高いこうげきを誇り、思い出しでタイプ一致の高火力技「インファイト」や他のタイプの技まで覚えられる。○最短Lv.20で最終進化でき、石進化後も自力で技を覚える。 【難点】 ×エルレイドになるまでステータスが低い。×物理特化でとくこうはキルリアと同じのため、特殊技は使いにくくなるので注意。×ラルトスの出現率が低い。 【補足】 エルレイドへの進化は♂のみ。進化に使う目覚め石は普通に進めると最終盤まで手に入らないので、スパトレの景品で取るのがいい。キンセツシティで買える「ローキック」や思い出し技が重宝するだろう。メガストーン入手はエピソードデルタクリア後となる。 スバメ⇒オオスバメ スバメオオスバメ ノーマルひこう こんじょう 104番道路など Lv.22:オオスバメ 【利点】 ○すばやさが非常に高く、ほぼ確実に先制できる。○今作において出現率の高いむしタイプやかくとうタイプ相手に有利。○「がむしゃら」により状況打破性能がある。 【難点】 ×後半になると攻撃力不足が気になってくる。×防御面は期待しない方がいい。 【補足】 サーチで出現する個体は「ブレイブバード」「ゴッドバード」「ばくおんぱ」を覚えている事がある。前二者は最後まで一線で活躍させたい場合に。後者は特殊攻撃だがタイプ一致で威力が140と序盤では強力。 キャモメ⇒ペリッパー キャモメペリッパー みずひこう するどいめ 104番道路など Lv.25:ペリッパー 【利点】 ○主にカナズミジム、ムロジム、フエンジムで有利。○今作において出現率の高いむしタイプやかくとうタイプ相手に有利。○優秀なタイプとやや高めの防御を持つ。 【難点】 ×ペリッパーに進化すると「エアスラッシュ」が覚えられない。×ペリッパーの特攻種族値は85と低め。×でんきタイプの技で4倍のダメージを受ける。 【補足】 御三家の進化系とはいずれも弱点がかぶらない。ペリッパーになるとそらをとぶとなみのりを両立できる。 キノココ⇒キノガッサ キノココキノガッサ くさ+かくとう ほうしポイズンヒール隠:はやあし→テクニシャン トウカの森 Lv.23:キノガッサ 【利点】 ○代名詞とも言える「キノコのほうし」が強力。すばやさも低くはないので、先制で当てる事ができれば優位に戦闘を進められる。○キノガッサになると攻撃力が大きく上がり、戦闘で更に活躍できる。○技マシンで「みねうち」を覚えるので「キノコのほうし」と併せて捕獲要員として最適。 【難点】 ×肝心の「キノコのほうし」を覚えるのがキノココ時のみで、しかもLv.40と習得が遅い。×キノガッサに進化すると弱点6タイプと多め。特にひこうタイプは4倍ダメージ。×それでなくても打たれ弱いので弱点を突かれなくても痛手を負いやすい。×序盤のレベルアップが早い反面、中盤以降は御三家と比較するとレベルアップが非常に遅くなる。 【補足】 サーチで出現するキノココは隠れ特性〔はやあし〕を持っていることがある。キノガッサになると「テクニシャン」に変化するので「マッハパンチ」や「みねうち」、「はっけい」が強くなる。しかもサーチ産は「タネマシンガン」を覚えていることがある。隠れ特性と併せれば特性〔がんじょう〕持ちの岩タイプも楽に処理できるだろう。 ナマケロ⇒ヤルキモノ⇒ケッキング ナマケロヤルキモノケッキング ノーマル なまけ→やるき→なまけ トウカの森 Lv.18:ヤルキモノLv.36 ケッキング 【利点】 ○ヤルキモノでは特性〔やるき〕で眠り無効。ケッキングになれば高種族値で火力、素早さともにトップレベルに。○お荷物になりがちな秘伝技「いあいぎり」「かいりき」をタイプ一致のメインウェポンとして使用可能。相性補完は地面技の「じならし」や「じしん」で。○自力取得の「あくび」で捕獲にも貢献できる。 【難点】 ×ナマケロの時から〔なまけ〕が足を引っ張る。一体倒すごとに交換など、工夫が必要。×自力取得の技はさほど充実していない。めぼしい技は「あくび」とケッキングが思い出せる「アームハンマー」ぐらい。 【補足】 「いれかえ」ルールと非常に相性が良い。一撃で倒して即座に引っ込める事で、特性のデメリットは完全に無視できる。 ゴニョニョ⇒ドゴーム⇒バクオング ゴニョニョドゴームバクオング ノーマル ぼうおん隠:びびり→きもったま 116番道路/カナシダトンネル(推奨) Lv.20 ドゴームLv.40 バクオング 【利点】 ○初期習得の「エコーボイス」は「れんぞくぎり」と同じ仕様で、連発すると威力UP。○ドゴーム時は「さわぐ」(Lv.25)、バクオング時は「ばくおんぱ」(思い出し)の火力が魅力的で大抵の雑魚は一掃できる。○音技は特殊技だが、特に進化後は物理技も多彩なので物理型もOK。○特性〔ぼうおん〕のおかげで序盤で飛び交う「ちょうおんぱ」が怖くない。 【難点】 ×特殊技の範囲拡大は中~終盤にかけて手に入るマシン頼り。それまでは霊・鋼・岩への攻撃手段として「かみつく」や「かみくだく」は残しておきたい。×HPは多いが、素早い方ではないので、キズぐすりの消費量が多くなる。 【補足】 サーチ産のゴニョニョは隠れ特性の〔びびり〕を持っていることがある。進化すると〔きもったま〕になるためゴースト戦でも苦にならない。特殊技より物理技の威力は低いが、「いやなおと」で補える。バクオングになると地味に「なみのり」を覚える。 マクノシタ⇒ハリテヤマ マクノシタハリテヤマ かくとう あついしぼうこんじょう カナズミシティ(交換)いしのどうくつ Lv.24:ハリテヤマ 【利点】 ○1番目のジムのツツジ戦、5番目のジムのセンリ戦で有利。○特性が〔あついしぼう〕なら4番目のアスナ戦、四天王のプリム戦でも活躍できる。○「ねこだまし」のおかげで厄介な〔がんじょう〕持ちのいわ・はがねポケモンの突破が簡単。 【難点】 ×見た目どおりの鈍足。体力は多めだが防御・特防は低く、耐久力はあまり優れているとは言えない。 【補足】 カナズミシティの民家でナマケロとの交換で入手できる。ただし特性〔こんじょう〕固定。経験値が1.5倍もらえるので、このマクノシタを最後まで連れて行くのもよいだろう。配信ダンバル同様レベルの上げ過ぎには注意。 メノクラゲ⇒ドククラゲ メノクラゲドククラゲ みずどく クリアボディヘドロえき 釣:全国各地 Lv.30:ドククラゲ 【利点】 ○水準以上のすばやさがあり、とくこうもそれなり。○とくぼうが高く、8タイプに耐性を持つ。○貴重な対フェアリー要員。 【難点】 ×ぼうぎょが低く、物理技で返り討ちにあいやすい。×「ボロのつりざお」で釣った場合、戦力になるには時間がかかる。 【補足】 「ボロ」でLv.5のメノクラゲが釣れるので、ムロ到達時点から捕獲可能。「アシッドボム」は低威力だが、相手の特防を2段階低下させるので、自他への火力補助になる。 コイキング⇒ギャラドス コイキングギャラドス みず+ひこう[→あく] すいすい→いかく[かたやぶり] 釣:全国各地 Lv.20:ギャラドス 【利点】 ○高い攻撃力を持つ水物理アタッカーで、終盤まで活躍できる。メガシンカも可能。 【難点】 ×進化までが戦力外。が、学習装置のおかげでかなり育てやすくなった。×タイプ一致技をなかなか覚えない。進化してからしばらくは種族値の高さでゴリ押しすることになる。 【補足】 「ボロのつりざお」で釣れるコイキングは大半がLv.10だが、稀に出るLv.15を狙いたい。ミズゴロウを選ばなかった場合の水アタッカーとしてオススメ。ギャラドスナイトの入手はやや遅め。 イシツブテ⇒ゴローン⇒ゴローニャ イシツブテゴローンゴローニャ じめんいわ がんじょういしあたま 石の洞窟、岩砕きなど Lv.25:ゴローン通信交換:ゴローニャ 【利点】 ○今作序盤で貴重ないわ・じめんアタッカー。特に使用頻度の高いノーマル技をほぼ無効化出来るのは大きい。○テッセンのでんきポケモンをほぼ無傷で完封可能。○特性が〔がんじょう〕の場合、HPが満タンならば苦手な相手にも一矢報いる事ができる。 【難点】 ×足が遅く、特殊技を食らうと致命傷になる。×弱点が多く、みず・くさ・じめん・かくとうとメジャーどころばかり。×岩の洞窟での遭遇率が低めで、入手に若干手間がかかる。いわくだきならまあまあ出る。×最終進化には通信交換が必要。 【補足】 テッセン戦までで言えば、イシツブテ系統以外のじめんタイプは初期選択のミズゴロウ系と進化前のツチニンのみ。相性による向き・不向きが激しいが、相手のタイプ・技に注意して運用すれば壁役としての活躍は十分期待できる。 ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく 石の洞窟 Lv.22:ゴルバットなつき度最大:クロバット 【利点】 ○素早さが高く、それ以外の能力もバランス良く纏まっている。○じめん無効、かくとう・くさ・むし1/4と、有利な相手にはとことん強い。○貴重な対フェアリー要員。 【難点】 ×自力で高火力な技を覚えないため力押しは苦手。×高火力「アクロバット」を使おうとするとアイテムを持たせられない。 【補足】 ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン ケーシィユンゲラーフーディン エスパー シンクロせいしんりょく[トレース] 石の洞窟 Lv.16:ユンゲラー通信交換:フーディン 【利点】 ○特殊攻撃力と素早さがずば抜けて高い。○通信環境があれば最短Lv.16でフーディンに進化可能。○メガバングル入手時には既にメガシンカ可能。 【難点】 ×防御面がほぼ紙同然。ズバット系統など相手でも「かみつく」や高威力の技で手痛い反撃を受ける。×エスパー以外の自力習得技は乏しく、技マシンも入手が遅い。×通信環境が無いとフーディンに進化できない。 【補足】 テレポートで逃げられるので捕まえにくいが、シンボルで出る特別な技を覚えている個体はテレポートを忘れているので逃げられずに済む。 ココドラ⇒コドラ⇒ボスゴドラ ココドラコドラボスゴドラ はがね[-いわ] がんじょういしあたま隠:ヘヴィメタル[フィルター] 石の洞窟(マッハ自転車入手後) Lv.32:コドラLv.42:ボスゴドラ 【利点】 ○ぼうぎょが非常に高く、物理技なら弱点を突かれても耐えられる。攻撃力も高め。○貴重な対フェアリー要員で、GBA版に比べて活躍の場は増えている。○技マシンで相性補完のじめん技も一通り揃う。○半減以下が9タイプと耐性が豊富で、メガシンカで更に半減以下11、1.5倍弱点3にまで昇華する。○不意の一撃死を防ぐ〔がんじょう〕、反動技をノーリスクで撃てる〔いしあたま〕と特性がいずれも優秀。○メガバングル入手時には既にメガシンカ可能。○秘伝技も数多く覚えるため秘伝要員としても。 【難点】 ×4倍弱点がじめん・かくとうと2つもある。×とくぼうは平均以下で、撃たれる頻度の高いみず技が厳しい。×最終進化はLv.42と比較的遅め。メガバングル入手後に即メガシンカとはいかないことも。×メガシンカするといわ技がタイプ不一致になり、総合的な火力は低下気味。 【補足】 今作ではいわ技を自力習得できるようになった。メガシンカの利益が防御面中心なので、火力で押すよりゴツゴツメットなどを持たせて対物理要塞とする方が向いているかも。石の洞窟1Fの構造が変わったため、捕獲できるのはマッハ自転車入手以降。サーナイトとの相性がよい。もっとも、ガメラのような見た目なので怪獣枠ではあるのだが。 ラクライ⇒ライボルト ラクライライボルト でんき せいでんきひらいしん[いかく] 110番道路118番道路 Lv.26:ライボルト 【利点】 ○今作貴重なでんきアタッカー。後半多く出るみず・ひこうポケモンをなぎ倒せる。○コイルと違い素早さ重視。速いひこうポケモン相手も楽々。○ほのお技の「かえんほうしゃ」「オーバーヒート」を習得できる。○弱点がじめんタイプ1つのみ。○メガバングル入手時には既にメガシンカ可能。 【難点】 ×Lv.30の「ほうでん」習得まで、特殊でんき技に強力なものがない。技マシンの「チャージビーム」くらいか。×電気系らしい高速・高火力・低耐久。特に後半は何気ない一撃が致命傷になる。 【補足】 特性は〔ひらいしん〕の方が基本的に使いやすい。ただし相手の〔トレース〕には注意。ライボルトナイトはサイクリングロード内で拾うことができる。 コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね じりょくがんじょう 110番道路ニューキンセツ Lv.30:レアコイルニューキンセツでレベルアップ:ジバコイル 【利点】 ○今作では貴重なでんきアタッカー。後半多く出るみず・ひこうポケモンをなぎ倒せる。○全ポケモン中最多の12タイプに耐性を持つ。ラクライと違い遅いが守りが硬い。○貴重な対フェアリー要員。 【難点】 ×サブウェポンが「トライアタック」(レアコイルにレベル30で進化直後)くらいしかない。×ジバコイルに進化すると素早さが下がる。×じめんタイプの技で4倍ダメージを受ける。 【補足】 110番道路では群れバトルでしか出現しないので、「あまいかおり」を使う必要がある。じめん4倍が痛いので特性は〔がんじょう〕推奨。 (ルリリ)⇒マリル⇒マリルリ (ルリリ)マリルマリルリ (ノーマル→)みずフェアリー ちからもちあついしぼう 117番道路 (なつき最大:マリル)Lv.18:マリルリ 【利点】 ○物理技の威力が2倍になる特性〔ちからもち〕により、高い火力を持つ。○「アクアテール」「じゃれつく」などの主力技がすぐに揃う。 【難点】 ×基本的に鈍足。×特性が〔あついしぼう〕の場合は火力はほとんどない。〔ちからもち〕の個体を捕獲したい。 【補足】 本作ルリリは野生で登場しないので、なつき進化が不要。「じゃれつく」習得がLv.26に早まり、物理フェアリー使いとしての需要が上がっている。特にGBA版では誰一人として自力でこおり技を覚えられずトラウマとなったナギのチルタリス相手に有利である。最初にミズゴロウを選んだプレイヤーでも十二分に育てる価値はあるだろう。ホウエン地方では終盤の移動に「ダイビング」「たきのぼり」要員も必須となるため、「なみのり」要員のみず特殊ポケモンとのダブルレギュラーとするのも良い。 (スボミー)⇒ロゼリア⇒ロズレイド (スボミー)ロゼリアロズレイド くさどく しぜんかいふくどくのトゲ 117番道路 (朝か昼になつき最大:ロゼリア)ひかりのいし:ロズレイド 【利点】 ○とくこうが高め。○後半多くなるみずタイプに有利。ギガドレインで回復しつつ戦える。○技マシンでシャドーボールを覚えさせておけば鋼タイプでも止まらず、弱点が多い事に目をつぶれば相手を選ばない戦いができる。 【難点】 ×ぼうぎょが低いので物理攻撃には注意。 【補足】 本作スボミーは野生で登場しないので、なつき進化が不要。 ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー ワンリキーゴーリキーカイリキー かくとう こんじょうノーガード 112番道路 Lv.28:ゴーリキー通信進化:カイリキー 【利点】 ○攻撃力はホウエン地方でもトップクラス。 【難点】 ×素早さが低い。×最終進化には通信交換が必要。 【補足】 センリのケッキング相手で活躍する「けたぐり」は初期技。群れバトルなら覚えたままの個体をゲットできる。普通のエンカウントでゲットした場合はハジツゲタウンの思い出しで。 ドンメル⇒バクーダ ドンメルバクーダ ほのおじめん てんねん→マグマのよろいたんじゅん→ハードロック[ちからずく] 112番道路炎の抜け道 Lv.33:バクーダ 【利点】 ○タイプが優秀で攻撃範囲が広い。○Lv.20以降「ふんえん」や「だいちのちから」など強力な技を早めに覚える。 【難点】 ×かなりの鈍足。耐久力も並程度。×みず技が4倍弱点。ハードロックでも3倍。 【補足】 キモリトレーナー向け。ミズゴロウとも進化後なら弱点はかぶらない。メガストーンは初回殿堂入り後入手可能。(ORではエピソードデルタ中、ASではバトルリゾート) エアームド エアームド はがねひこう がんじょうするどいめ 113番道路 進化しない 【利点】 ○どく・じめん無効を含め、10タイプに耐性を持つ。○ぼうぎょが非常に高く、物理ノーマル技に対し無類の強さを発揮する。○出現時期の時点で、「つばめがえし」「はがねのつばさ」の技マシンを入手可能となっているため当面は技に困らない。○貴重な対フェアリー要員としても最適。○特性がどちらも優秀である。一つは自分の命中率が下がらず、その上に相手の回避率を無視して攻撃できる〔するどいめ〕。もう一つは、HP満タンなら不意の一撃死を防げる〔がんじょう〕。 【難点】 ×攻撃面はオオスバメと同じくらい。つまり後半になると少々つらい。×捕獲係数が25と低く、非常に捕獲しにくい。 【補足】 シンボルエンカウントを狙えば案外出現しやすい。 チルット⇒チルタリス チルットチルタリス ノーマル→ドラゴンひこう[→フェアリー] しぜんかいふく[フェアリースキン] 114番道路など Lv.35:チルタリス 【利点】 ○ドラゴンタイプに加え、メガシンカでフェアリーも加わり耐性は優秀。○安定した耐久を誇り、メガシンカすればさらに磨きがかかる。○自力習得や技マシンで主力のドラゴン・フェアリー技、はがね対策の「だいもんじ」「じしん」などが揃う。○積み技も「りゅうのまい」「コットンガード」など一級品ばかり。○丁度進化する辺りの段階でミナモシティでチルタリスを見せればメガストーンが手に入る。○格闘、あくタイプや四天王戦やエピソードデルタの対ドラゴンでGBA版に比べて活躍の場は大きく増えている。○物理なら技マシンで「おんがえし」、特殊でもサーチ産の「ハイパーボイス」があるので、高火力の〔フェアリースキン〕が活きやすい。○「そらをとぶ」による飛行要員としても。 【難点】 ×進化まではステータスも技も心許なく、コイキングやラルトスと違い進化レベルも35と高い。×ドラゴンの中では火力や素早さはそれ程高いわけではなく、対ドラゴンを考えるとメガシンカ前提での運用になりがち。×技を4つに絞るのが難しい。贅沢な悩み。 【補足】 特殊フェアリー技は自前でも事足りるので無理にサーチで「ハイパーボイス」を粘らなくても大丈夫。メガシンカするとひこうタイプが無くなるので、ダブルバトルで「じしん」を使うときなどは注意。 ナックラー⇒ビブラーバ⇒フライゴン ナックラービブラーバフライゴン じめん+ドラゴン ありじごくかいりきバサミ→ふゆう 砂漠 Lv.35:ビブラーバLv.45:フライゴン 【利点】 ○自力技が優秀。捕獲時点で「かみくだく」「いわなだれ」「あなをほる」、Lv.33という早さで「じしん」と主要技が一通り揃う。○今作からフライゴンに進化すると同時に「ドラゴンクロー」、その後「ドラゴンダイブ」を自力習得するようになったので、ドラゴン技にも困らない。○ビブラーバ限定だが思い出しで「むしのさざめき」も習得でき、物理・特殊ともに広い攻撃範囲を誇る。○ホウエン図鑑ではじめんアタッカー最速。高速でんきポケモンの相手も苦にならない。○最終進化で「そらをとぶ」要員になれる。 【難点】 ×ナックラー時代が鈍足かつ打たれ弱い。特に素早さが致命的で、野生ポケモンからまともに逃げられない。×ドラゴンアタッカーとしては火力が平凡で、ドラゴン同士の対決では押し負けやすい。 【補足】 XYで一気に見直された自力技が今作でまたも大幅改定。ストーリー攻略面ではかなり使えるポケモンとなった。ただし習得レベルが早まった分ナックラー時に「じわれ」などを思い出せなくなっているので注意。進化前後で自力習得技が一部異なる仕様は相変わらず。たとえばナックラーのままLv.47までいくと一撃必殺の「じわれ」、同時に進化で高火力の「ばくおんぱ」が来る。…が、技は豊富なので無理に進化キャンセルし続けなくても。ナックラー時に助かる「けむりだま」は砂漠に入れるようになるのと同時にカラクリ屋敷で入手可能。 ポケモンリーグ制覇まで キバニア⇒サメハダー キバニアサメハダー みずあく さめはだ[がんじょうあご] 118番道路(釣り)等 Lv.30:サメハダー 【利点】 ○LVによるが、早めに「かみくだく」を習得できる。攻撃と素早さが高い。○サメハダーで波乗りをした場合スピードが速いので、広い海探索に。ただし波乗り中に釣りができなくなる。○秘伝要員にしても。「いあいぎり」「そらをとぶ」以外全部覚える。 【難点】 ×防御・特防ともにかなり低い。一発で倒さないと、逆にこちらが倒される事も。タイプ一致でなくても注意。×しかも弱点が5つとやや多め。 【補足】 「いい釣竿」でキバニア、「すごい釣竿」でサメハダーが釣れる。メガストーンは初回殿堂入り後入手可能。(ORではバトルリゾート、ASではエピソードデルタ中)サーチで出現するキバニアは隠れ特性〔かそく〕を持っていることがある。紙当然の耐久では生かしづらい〔さめはだ〕よりも、高めの素早さを更に上げれるこちらを粘るのも一考。 アサナン⇒チャーレム アサナンチャーレム かくとうエスパー ヨガパワー おくりびやま(外壁) Lv.37:チャーレム 【利点】 ○一見平凡な能力値に見えるが、特性〔ヨガパワー〕のおかげで攻撃力は常時2倍。あのラムパルドをも上回る攻撃力を誇る。○「しねんのずつき」や三色パンチなども思い出しで覚えられるため、幅広い攻撃範囲を持つ。 【難点】 ×トレーナー戦で出会う時期はかなり早いものの、ゲットできる時期はかなり遅い。×ゴースト・あくタイプの攻撃技がないため、エスパータイプやゴーストタイプの相手は分が悪い。×特性を変えられる技や特性で〔ヨガパワー〕を消されてしまうと、とたんに火力不足に陥ってしまう。シナリオ中では滅多にない事ではあるが。 【補足】 アブソル アブソル あく プレッシャーきょううん 120番道路 進化しない 【利点】 ○こうげきが非常に高い。○攻撃範囲のエスパーとゴーストは終盤に増えるため、加入時期が遅くても活躍できる。○Lv.29で習得する「つじぎり」が、特性のおかげで主力技として使える。 【難点】 ×防御面は弱い。弱点が少ないとはいえ相手の攻撃には注意が必要。 【補足】 特性は〔きょううん〕推奨。これに加え、「つじぎり」など急所狙い系の技を使えば50%の確率で急所ヒットする。わざマシンで「どろぼう」「みねうち」「でんじは」を覚えるため捕獲やアイテム集めにも使いやすい。 (ゴマゾウ)⇒ドンファン (ゴマゾウ)→ドンファン じめん (ものひろい→)がんじょう サファリゾーン (Lv.25:ドンファン) 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 カイロス カイロス むし[+ひこう] かいりきバサミかたやぶり[スカイスキン] サファリゾーン 進化しない 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 結いた気持ち ヘラクロス ヘラクロス むしかくとう むしのしらせこんじょう[スキルリンク] サファリゾーン 進化しない 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 タマザラシ⇒トドグラー⇒トドゼルガ タマザラシトドグラートドゼルガ みずこおり あついしぼうアイスボディ あさせのほらあな Lv.32:トドグラーLv.44:トドゼルガ 【利点】 ○高めの耐久力とそこそこの火力というストーリー向けの能力値。○ホウエンに2系統しかいないこおりタイプ。ドラゴン対策に。 【難点】 ×捕獲可能となる時期が極めて遅い。 【補足】 ヒワマキジムをクリアせずにミナモ方面へ行くことができなくなったため、ナギのチルタリス対策にはならない。 チョンチー⇒ランターン チョンチーランターン みずでんき ちくでんはっこう 107番水道の海底など Lv.27:ランターン 【利点】 ○優秀なタイプ耐性を持ち、特殊耐久も高い。○こおり・むし・フェアリーのサブウェポンを習得可能。 【難点】 ×捕獲可能となる時期が極めて遅く、海底にしかいないので「ダイビング」が必須。×あまり素早くなく物理耐久も良くない。特攻もそこそこなのでサブウェポンがあるとはいえ過信は禁物。 【補足】 特性は〔ちくでん〕推奨。自身が受けるでんき技を無効にできる上、一方の〔はっこう〕はバトルで役に立たない。 ここに挙げているポケモンは、あくまでも参考程度のものです。現時点では筆者が過去の作品での活躍やタイプを参考に例として挙げているポケモンのみが掲載されますのでご了承ください。 とても使いやすいです。 -- カイオーガ (2017-06-18 19 10 45) 参考になったわ -- 名無しさん (2017-11-29 07 49 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rx-78-3/pages/20.html
ポケモン(全国編) NO,001 フシギダネ NO,002 フシギソウ NO,003 フシギバナ NO,004 ヒトカゲ NO,005 リザード NO,006 リザードン NO,007 ゼニガメ NO,008 カメール NO,009 カメックス NO,010 キャタピー NO,011 トランセル NO,012 バタフリー NO,013 ビードル NO,014 コクーン NO,015 スピアー NO,016 ポッポ NO,017 ピジョン NO,018 ピジョット NO,019 コラッタ NO,020 ラッタ NO,021 オニスズメ NO,022 オニドリル NO,023 アーボ NO,024 アーボック NO,025 ピカチュウ NO,026 ライチュウ NO,027 サンド NO,028 サンドパン NO,029 ニドラン♀ NO,030 ニドリーナ NO,031 ニドクイン NO,032 ニドラン♂ NO,033 [[]] NO,034 [[]] NO,035 [[]] NO,036 [[]] NO,037 [[]] NO,038 [[]] NO,039 [[]] NO,040 [[]] NO,041 [[]] NO,042 [[]] NO,043 [[]] NO,044 [[]] NO,045 [[]] NO,046 [[]] NO,047 [[]] NO,048 [[]] NO,049 [[]] NO,050 [[]] NO,051 [[]] NO,052 [[]] NO,053 [[]] NO,054 [[]] NO,055 [[]] NO,056 [[]] NO,057 [[]] NO,058 [[]] NO,059 [[]] NO,060 [[]] NO,061 [[]] NO,062 [[]] NO,063 [[]] NO,064 [[]] NO,065 [[]] NO,066 [[]] NO,067 [[]] NO,068 [[]] NO,069 [[]] NO,070 [[]] NO,071 [[]] NO,072 [[]] NO,073 [[]] NO,074 [[]] NO,075 [[]] NO,076 [[]] NO,077 [[]] NO,078 [[]] NO,079 [[]] NO,080 [[]] NO,081 [[]] NO,082 [[]] NO,083 [[]] NO,084 [[]] NO,085 [[]] NO,086 [[]] NO,087 [[]] NO,088 [[]] NO,089 [[]] NO,090 [[]] NO,091 [[]] NO,092 [[]] NO,093 [[]] NO,094 [[]] NO,095 [[]] NO,096 [[]] NO,097 [[]] NO,098 [[]] NO,099 [[]] NO,100 [[]] 顔sk卯rg -- ポケモン (2007-09-22 06 35 22) kijhjrtfthfjhugygygyghgjhbjoaaoo青々青々あおあおおおあおおあおあおあおあお -- jkjhkjhkhbff (2007-10-09 19 56 14) めっちゃほしい -- あるせうす (2008-07-26 07 51 59) ケツノポリス出現コード教えて -- ケツノポリス (2008-12-07 15 09 25) ランランルー -- ドナルド (2009-12-23 12 46 52) ぶりーーーーーー -- うんこ (2009-12-23 12 49 31) リオvp9vる34vr-んmvt7q3-9v4v83vt34-tq48v -- vj4jきょkpwykpkpwy (2011-07-30 14 33 59) ポケ門の裏技おおおおししししえええええええええええええええろろろろろろろろろろろろろ -- うんこ (2011-07-30 14 37 49) 改造コードとは何ですか? -- 杏里 (2011-12-19 21 52 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pkmousou2/pages/16.html
投稿順 ┗投稿された順に並んでいます。 50音順 ┗50音順に並ぶ予定。 サクラギ図鑑順 ┗現在、考え中。案があったら掲示板に書き込んで下さるととても助かります。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19855.html
登録日:2010/12/28(火) 22 30 07 更新日:2024/04/07 Sun 18 39 48NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 こおり これに一撃必殺が付けばエターナルフォースブリザード ←絶対零度でおk ←こおりでおk ふぶき わざ わざマシン わざマシン14 わざレコード14 ガーゴーガーゴーガーゴーガーゴー… フリーザー と一緒に没落 ポケモン ユキノオー 初代最強技 吹雪 弱体化 技 技項目 特殊技 転落人生 過去の栄光 霰パ 霰パ範囲兵器 風技 ポケットモンスターシリーズに初代から登場する技。 + 目次 ■データ ■概要 ■ゲームにおけるふぶき ■対戦におけるふぶき第2世代(ポケットモンスター 金・銀・クリスタル) 第3世代(ポケットモンスター ルビー・サファイア) 第4世代(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール) 第5世代(ポケットモンスター ブラック・ホワイト) 第6世代(ポケットモンスター X・Y) 第7世代(ポケットモンスター サン・ムーン) 第8世代(ポケットモンスター ソード・シールド) 第9世代(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット) 第1世代(ポケットモンスター 赤・緑)現代の貧弱なふぶきと初代の最強ふぶきの比較 1:威力が高い 2:命中率が高い 3:通りが良い 4:こおり状態の発動率が高い 5:こおり状態が永遠に溶けない 総評 その後のふぶき ■データ 威力 120→110(XY以降) 命中 70%(DPt以降は天候「あられ」で必中に) PP 5 タイプ こおり 分類 特殊 接触 × 範囲 相手全体 追加効果 命中時、10%の確率で相手をこおり状態にする。 わざマシン14(LPLE・剣盾除く)/わざマシン51(LPLE)/わざレコード06(剣盾) ■概要 大量の雪や冷気を強烈な風に乗せて相手を凍てつかせるこおりタイプの大技。 初代から一貫してわざマシンで習得可能であり、覚えられるポケモンはとても多い。 ただし、同様にほぼすべての世代でわざマシンで覚えられるこおり・特殊技に「れいとうビーム」がある。 こちらは威力が90(XY以降)とふぶきより20%ほど低い代わりに、命中率が100%となっている。 ポケモン対戦においてふぶきの「命中率70%」というのはかなり信用しづらい数字であり、ダメージ期待値でもれいとうビームの方が優れている。 そのため、こおりポケモンの主力技、こおりポケモン以外のサブウェポンとしてはれいとうビームが優先され、ふぶきは使われづらい。 ふぶきの特長として、まず天気があられ/ゆきの場合必ず命中するという点がある。 命中率の低さという欠点が消失し、更に「ちいさくなる」での回避率アップ、「すなかけ」等での命中率ダウンの影響も受けずに必ず当てる事が可能。 このため、特性「ゆきふらし」を持つユキノオーやアローラキュウコンの主力技として多用される。 あられパーティ(あられパ)では吹雪砲台を何体か用意し、次々と発射することも。 もう1つの特長が全体攻撃であること。 ダブルバトルでは敵2体、トリプルバトルでは相対している敵2~3体に命中するため、活用の幅が広い。 ただ、それでも命中70を素で撃つのは躊躇われるため、あられと併用する事が多い。 ■ゲームにおけるふぶき このように対戦ではクセのある性能のふぶきだが、シナリオ攻略では結構役に立つ技である。 もちろん、ストーリーでも命中が安定しPPの多い冷凍ビームの方が便利ではある。 だが、多くの作品で「ふぶき」のマシンは中盤〜後半の街で市販されており、よほど金欠になっていなければ入手は容易。 一方、れいとうビームのわざマシンは、ゲームコーナーでコインと交換だったり、最終盤~殿堂入り後の入手だったりと、ふぶきより入手しにくい事が多い。 そのため、終盤に出てくるドラゴンタイプのジムリーダー・四天王対策に重宝することが多い。 ふぶきでシロナのガブリアスやアイリスのオノノクスを吹き飛ばした人も多いはず。 ただし、第8世代では剣盾ではふぶき・れいとうビームが共にわざレコード化して入手難度がほぼ同じとなり、BDSPではゲームコーナー廃止に伴いれいとうビームもお金で買えるようになるなど、近作では「入手しやすい」という特長も失われ気味である。 ■対戦におけるふぶき 第2世代(ポケットモンスター 金・銀・クリスタル) 「ふぶき」の性能が現在とほぼ同じになった最初の世代。 当時は威力が120あり、今日よりも10%ほど威力が高かった。 金銀では「れいとうビーム」のわざマシンがなかったため、スイクン等に高威力のこおり技を覚えさせるにはふぶき以外の選択肢がなかった。 しかしクリスタルバージョンで冷凍ビームが教え技化し、ふぶきにこだわる必要性は落ちた。 まだ「あられ」が存在しないので、命中率を上げる方法も乏しかった。 第3世代(ポケットモンスター ルビー・サファイア) ダブルバトルが初登場し、相手2体に当たるというメリットを得た。 だが、当時は相手2匹に攻撃する技は1体あたり半分の威力でしか通らないためしょっぱい火力に。 実用面では完全に「れいとうビーム」に取って代わられる。 第4世代(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール) 範囲攻撃による威力減衰が3/4へと緩和され、 さらに天候が霰の状態で必中になる効果が追加され霰パやユキノオー単体運用時の主力技としての使われるようになりロマン技から脱却した。 ちなみに09大会の国内準優勝パーティーは霰パである。 HGSSではレッドが、あられ状態で必中となったふぶきを使ってくる。 オリジナル版からエーフィがラプラスに変更され初代ポケモンのみのパーティとなった上、 初代パーティで初代最強技のふぶきを撃ってくるのは非常に感慨深い。 またGSルールではミュウツーと共にふぶきを連打する戦法、「ノオツー」が開発された。 吹雪が次々相手フィールドを襲う様は2割凍結と相まって初代の栄光を我々に思い出させてくれた。 とは言え、第4世代では戦法の一角という程度にとどまっていた… 第5世代(ポケットモンスター ブラック・ホワイト) キュレムの登場により第5世代ではさらに強化。 ホワイトキュレムのC170からの暴力的な威力のふぶきは環境を塗りつぶすのには十分すぎた。 果たしてクリスマスカップはミュウツー(使用率1位)・ホワイトキュレム(3位)・ユキノオー(非伝説では1位)による猛吹雪に包まれた…この大会はホワイトクリスマスという仇名があったとかなかったとか 流行りすぎて雨にするはずのカイオーガすらふぶきを撃ってくるとんでもない環境になっており、 思い出させてくれるどころか、嫌になるほどに初代並のふぶきゲーと化してしまっていた。 対策にあられを変えてしまえばいいじゃないかと思えるが、 実は第4~5世代のダブルバトルのふぶきは霰なしですら威力期待値はりゅうせいぐんと同じであり 天候を変えても威力が落ちないため、天候を変えても避けないと何も変わらなかったりする。 お陰で天候を変えたにもかかわらずホワイトキュレムの素ふぶきの暴力に敗れ去ったトレーナーは数知れず… ついでにふぶきだらけの環境になったことでこおり弱点のポケモンは余程強くないと人権すらなくなってしまうという弊害も生んだ。 第6世代(ポケットモンスター X・Y) …あまりにクリスマスで大暴れし過ぎたせいか第6世代では 他の特殊技となかよく威力低下という仕打ちを受けてしまった。貴様はやりすぎた 霰に関しても自然発生した天候以外は永続しないように仕様変更となり、ふぶきの使い勝手は更に下がっていった。 さらにORASでゲンシグラードン・ゲンシカイオーガ・メガレックウザが「あられを無効にする」というチート特性を得てしまったので 禁止級解禁ルール下ではコンボそのものが成り立たなくなってしまい大幅に弱体化するハメになった。 一方で新たなる霰発動要員であるアマルルガも登場。 ゆきふらし一択のユキノオーと違ってもう片方の特性も使い勝手が良く、見せ合いで霰パかどうかを読みづらくなった。 更にアマルルガは弱点が多過ぎて落とされやすいと言う難点があるものの、変化技自体は極めて豊富なので、ユキノオーとは全く違う立ち回りが可能である。 第7世代(ポケットモンスター サン・ムーン) 隠れ特性としてリージョンフォームのアローラキュウコンと第二特性としてバイバニラが「ゆきふらし」を習得。 ふぶきを使うパーティの戦略自体は多様化していると言えるだろう。 第8世代(ポケットモンスター ソード・シールド) ソード・シールドではガラル地方のそこかしこ(特にワイルドエリア)であられが降りまくっているため、フィールドの戦闘なら多少は使いやすいが、対戦での評価は横ばい。 Pokémon HOME解禁前のダブルバトルでゆきふらしバイバニラがミロカロスやインテレオンと組んでふぶきを連発する構築が一定数使われた。 第9世代(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット) あられが廃止され、こおりタイプ用の天候は「ゆき」に変更。 あられの「こおりタイプ以外に毎ターンダメージ」の効果が失われた代わりに、こおりタイプは防御が1.5倍になる様になった。 これが強化か弱体化かは環境によるが、ふぶき必中の効果は相変わらず存在するため、ふぶき自体の地位はあまり変わっていない。 ↑ここまで人間世界 ↓ここから極寒地獄 第1世代(ポケットモンスター 赤・緑) ポケモン史上最強の技。 現代の貧弱なふぶきと初代の最強ふぶきの比較 第2世代以降のふぶきと初代のふぶきは別人と言っていいほどに性能が違う。 第9世代 第1世代 威力 110 120 命中率 70 90 PP 5 5 相性 くさ・ひこう・じめん・ドラゴンに抜群ほのお・みず・こおり・はがねに今一つ くさ・ひこう・じめん・ドラゴンに抜群みず・こおりに今一つ 効果 10%の確率でこおり状態にするこおりは毎ターン1/4の確率で溶ける 30%の確率でこおり状態にするこおりは永久に溶けない 1:威力が高い 威力が120であり、現在の110より約10%高い。 2:命中率が高い 同じ威力120のかみなり(70%)、ハイドロポンプ(80%)、だいもんじ(85%)を追い抜いて90%という高い命中率を誇る。 もちろん溜めや反動などもない。 3:通りが良い 当時はほのおタイプにこおり技が今ひとつではなく、更にはがねタイプが存在しない。 よって、くさ・ひこう・じめん・ドラゴンの4タイプの弱点を突け、今一つになるのがみず・こおりの2タイプのみと、非常にダメージを通しやすい。 4:こおり状態の発動率が高い これだけでも十分に鬼畜な性能なのだが、更に3割の確率でこおり状態にする。 第2世代以降、20%以上の確率でこおり状態にする技は1つも存在しない。 5:こおり状態が永遠に溶けない 初代「ふぶき」最大の問題がコレ。 第2世代以降のこおり状態は、毎ターン1/4の確率で自然に解除されるため、運さえ良ければ即座に治ってしまう状態異常である。 だが、第1世代当時のこおり状態は自然治癒する事はなく事実上戦闘不能と同義。 つまり3割の確率で即死の追加効果を持っていたわけである。 当時は1回でも異様なほどの回避率上昇を見せる「かげぶんしん」を誰でも覚えられたため、交代に1ターン浪費させられその間にかげぶんしんを1回積まれると考えると、ひんしよりタチが悪いとすら言えた。 これでもピンと来ないならこう言い換えれば分かりやすいだろうか。「初代のふぶきはこおりタイプ以外に追加効果としてぜったいれいどの追加効果を持っていた」わけである。実際はひんしよりタチが悪いので更に極悪なのだが。 一応こおり状態はほのお技を受ければ溶けるのだが(*1)、わざわざ凍らせたポケモンにほのお技を当ててくれるお人好しなんている訳がない。 「くろいきり」でも解除できるが言うまでもなく相手依存。 シナリオなら「なんでもなおし」等で回復できるが、もちろん対戦では使えない。 更に当時は道具をポケモンに持たせることはできないので、今日のように「ラムのみ」で治すような事も不可能。 状態異常を防ぐ「しんぴのまもり」や、状態異常をふせぐ特性ももちろん存在しない…と、こおり状態を防いだり治したりする手段がほぼないのも強さに拍車を掛けた。 もっとも、初代にこれらのような対抗手段があろうが「ふぶき」の格はほとんど落ちなかっただろう。それぐらい異常な効果である。 総評 ポケモン史上最強の技。 基礎性能がやたらと高く、当たれば3割で即死であり、たとえ不利な相手でもふぶきを撃っておけば27%の確率で勝ててしまう。 初代特有の壊れ技としてかげぶんしん(*2)・はかいこうせん(*3)・バインド技全般(*4)があるが、それらと比べても明らかに図抜けた性能を誇る。 もはや使えない状況を探す方が困難と言っても過言ではない。 弱点らしい弱点はPPが少なく、「かげぶんしん」を積まれるとPP切れになりうることくらいである。 なお、こおりタイプはこおり状態にならないため、唯一ふぶきを安定して受ける事ができる。 加えて自分がふぶきを使う際にはタイプ一致で1.5倍の威力となるためなお強力であり、初代の対戦において「こおりタイプ不在」のパーティはまず考えられない。 他に初代の強タイプとしては「弱点がほぼなくエスパー技を軽減できるのがエスパーしか存在しないエスパータイプ」 「弱点の格闘タイプがほぼ存在せず破壊光線をタイプ一致で撃てるノーマルタイプ」と、タイプ相性面で理不尽な性能を持つ2つが挙げられるが、 こおりタイプはほとんど「ふぶき」のみによって三強の一角の地位を築いたわけである。 ちなみに余談ではあるが、実は初代においては現在で言う「こおりタイプは耐性面で不遇」というのは殆ど当てはまらない。 というのも、そもそも初代においてのこおりタイプというのは複合タイプのポケモンしか存在しない上、現在なら典型的な弱点となる格闘技にはろくなものが存在しないし環境級では使い手がおらず、 炎技も大半の氷ポケモンが水複合なので効かない上で炎に耐性もなかったのでこの技でゴリ押せば勝てる上、 岩技もまともなのはひとつしか存在せずガチ環境のポケモンはあまり使い手がいないという事情があり、むしろ「こおりタイプを持っている方が凍らないので耐性面で優秀」まであったのだ。現在では信じられない話である。 初代における上級者同士の戦いではふぶき対策は基本中の基本である。 研究の進んだ現在では、ルージュラとラプラスが二大「ふぶき」の使い手として君臨。 最大火力を出せるのはフリーザーだが、技レパートリーが貧弱で同じこおりタイプとやりあうのは厳しいなどの短所もあり、現在のガチ対戦での評価は低めである。 その性能からこおりタイプ以外にも当然のように使用され、スターミーなどは当然として、特殊が低めのケンタロスにまで採用された。 VC版で考察が進んだのち、一線級に入ったサイドンですら、ふぶきを使えるという点が重要で、実質メインウェポンはこの技な辺り察してほしい。 前述のように使えない状況のほうが少ないため、GB環境の対戦だとふぶきを覚えるなら覚えさせない理由が存在しないのである。 この技が大流行していたが故にこおり技4倍のカイリューは冷遇されていたが、上記のように凍る事自体が大損害であるため 「凍る前にひんしになってくれるからまだマシ」とか意味不明な扱いを受けることもある。 そして恐ろしいのが、初代最強ポケモンミュウツーもふぶきを覚えるということ。 とくしゅをぐーんと上げる「ドわすれ」(*5)まで使えるため、ポケモンを超えた殺戮兵器と言うべき強さである。 ハッキリ言って対戦ゲーとしては欠陥技と言わざるをえない「ふぶき」。 だが、実は納期2週間前までポケモン赤・緑は通信対戦の存在しないRPGとして製作されていたため、通信対戦を行う事を前提としたゲームバランスで作られていない。 四天王カンナのラプラスや、ラスボスであるライバルのカメックスもこの技を使ってくるが、RPGのボスキャラが使う強力技としては納得できる性能だろう。 わざマシンはグレンタウンのポケモン屋敷に落ちており、シナリオ終盤になってようやく手に入る。 対戦のためには何個も「ふぶき」のわざマシンが欲しいので、中々骨の折れる周回プレイを強いられた。 なおルージュラはLv58で「ふぶき」を覚えられるが、当時の公式対戦ルールはLv50~55のポケモンしか使えないので、公式ルールで使うには結局わざマシンを使うほかない。 一応れいとうビームの方も十分強い上にふぶきと違って命中率も100でPPも10だったのだが、大体ふぶきの劣化版だったので対戦での採用例は少なかった。 その後のふぶき …しかしこんな壊れ技がこのまま放置される訳が無く、ポケモンスタジアムからはこおりの追加効果は一割に低下。 更に控えに1匹凍ったポケモンがいたらこおり状態は発生しない仕組みとなった。 うっかり凍る事が少なくなったためナッシー等は多少地位を上げたが、ダメージ4倍とあまりに大きすぎるダメージを負うカイリューは相変わらずである。 それでも威力に対する命中率の高さはそのままのため、「れいとうビーム」に取って代わられる事は無く強技の1つとして多くのポケモンに使用された。 金銀ではさらなる弱体化が施され、命中率が90→70%に大きく低下。 更にこおり状態が自動で治るようになった他、「きせきのみ」「しんぴのまもり」等状態異常への対処法が多々用意された。 加えてこおり技がほのおタイプに今一つになり、トドメとばかりに攻防両面でこおりタイプに強いはがねタイプが登場と、こおりタイプ自体も大幅にナーフされた。 「ふぶき」はすっかり冷凍ビームの影に隠れ、天候「あられ」の登場まで不遇の時代を送ることになったのは先述のとおりである。 これで追記終わり、投稿…と てきの ルージュラの ふぶき!パソコンは こおりづけになった! パソコンは フリーズして しまってうごけない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 去年のクリスマスカップで猛威を奮ったと聞いた -- 名無しさん (2013-07-27 04 12 51) 別に弱くはないと思う。というか普通に強い。まぁ対策はしやすいけど -- 名無しさん (2013-07-27 07 59 41) フリーザーとかも言えるが最初が強すぎただけであってぶっちゃけ今も使える -- 名無しさん (2013-09-30 22 42 20) 去年のクリスマスカップはホワイトキュレムも混ざって三匹で文字通りホワイトクリスマスという地獄絵図を作り出した -- 名無しさん (2013-12-09 08 42 30) 初代のバランス崩壊の象徴ともいえる技だな。こんなのが存在してクソゲーで終わらなかったポケモンもすごいが -- 名無しさん (2014-03-29 21 35 47) 皆知っての通り、クリスマスの影響と特殊インフレの抑制により威力がかみなり・だいもんじ共々110に低下。というわけで、この修正をよろしく頼みます。 -- 名無しさん (2014-06-18 17 21 13) チョッキ有るなら、威力下げなくても良かったような… -- 名無しさん (2014-07-05 16 59 33) ダブルのふぶきはあられ以外で使っても期待値はりゅうせいぐんと同じぐらいなんだよな -- 名無しさん (2014-07-09 19 46 33) 小学生の時、ポケモンが嫌いだった理由の一つ。ネットが発達した今こんなのでたら叩かれてただろう -- 名無しさん (2015-03-28 19 16 39) うっ!初代カンナのラプラスが脳裏に・・ -- 名無しさん (2016-05-11 18 36 23) 命中90の威力120の技ってだけでも破格なのに3割で一撃必殺になる。そりゃ覚えられれば特殊多少低くても覚えさせますわ。 -- 名無しさん (2018-02-06 20 47 53) 天候特性前提だが今でも結構使えると思う -- 名無しさん (2018-02-07 04 06 41) ↑1しかも積み技の起点に出来る! -- 名無しさん (2018-02-22 17 57 02) もし初代でマシン技としてばら撒かれていなければ、まだ許された…のか?(自力拾得者がフリーザーとルージュラだけで、97カップのレベル制限で使えたのは51フリーザーのみ) -- 名無しさん (2019-02-17 22 44 00) SMのダブルで天使の恵み眼鏡ハピナスでレート2000まで行ったんだけど同じような使い方してなくて悲しみ。ちなみに36%でどちらかは凍るんだよ! -- 名無しさん (2019-12-09 19 03 59) 吹雪にも弱く鈍足にも関わらず環境だったナッシーは凄い -- 名無しさん (2019-12-09 20 01 04) 初代のフリーザーとかこおりタイプのかげぶんしんの起点にされるだけだとわかったから見る影もないよ -- 名無しさん (2019-12-09 21 47 04) まあポケスタ無い時代にマシン集めの周回プレイに走るのはよっぽどのマニアくらいだからなぁ…そんな中自力で習得してくれるのがどれだけ心強い事だったか -- 名無しさん (2019-12-09 23 02 55) 初代カイリューの「凍る前に死んでくれるのが評価点」って遊戯王OCGでゴヨウが暴れてた頃の融合HEROが「倒されても蘇生できないから奪われないのが強い」に通じる理屈はわかるけど意味不明な評価に感じる -- 名無しさん (2019-12-15 08 41 38) 霰以外で吹雪使うのもはや論者くらいだろうか -- 名無しさん (2020-11-18 23 11 47) ↑重力パのフロストロトムとか -- 名無しさん (2020-11-18 23 18 52) 初代GBのこの技はネタでもなんでもなくポケモン史上最も壊れてた技といっても過言じゃない。本当に初代の性能なんなんだ…… -- 名無しさん (2021-12-27 09 14 25) ポケスタですら2~5世代の文字と比べても命中面で勝ってるくらいだしなぁ -- 名無しさん (2022-12-12 16 52 07) 「初代の栄光」「初代並」この文面からもう漂う初代ふぶきのイカれ具合。ポケスタなんかだと凍った時「このまま負けを待つしかないのか!?」ってアナウンスが入るけど実際負けを待つしかない大惨事っていう… -- 名無しさん (2023-02-20 18 33 09) 技はぶっ壊れだけどこおりポケモン自体が不遇なんだよなあ、耐性がなさすぎて -- 名無しさん (2023-03-06 23 04 01) ↑初代の氷は全て複合なので氷を持ってること自体が強いのでその意見は初代には当てはまらないんだ -- 名無しさん (2023-03-27 17 57 07) 必中急所技とかどわすれ、かげぶんしん、はかいこうせんなど壊れ技揃いの初代でもダントツで強い。 -- 名無しさん (2023-03-27 19 25 29) ※決して妖怪ウォッチのふぶき姫ではありません。 -- 名無しさん (2023-03-27 19 58 36) 3↑弱点タイプの格闘・炎・岩も不遇過ぎてほとんどいないようなもんだし鋼はそもそも存在しないしな。ぶぶき抜きで考えても初代に限って言えば氷タイプは不遇と言いがたい -- 名無しさん (2023-03-27 20 12 11) 「ルージュラ以外の氷は全員電気に弱いから氷・電気・草で三すくみになる」とかいう冗談のような話 -- 名無しさん (2023-03-27 21 27 44) ↑2しかもその弱点タイプ達どいつも氷耐性もないから等倍吹雪撃たれたら火力で通されるか三割永久凍結食らって終わるからな。初代限定だけどガチでこおりタイプは持ってる方が有利なんだよな…… -- 名無しさん (2023-03-27 21 34 49) 名前 コメント